英語にまるわるちょっとしたお話しをお伝えしていきます。

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2013.11.1 Amazing Body

4200gのジャンボベイビーで生まれた私(母、お疲れさま!)はスクスク育ち、生まれて初めてもらった賞状が『健康優良児』という市からの表彰だった。その通り健康に育ち、小学も中学も無欠席。「たまには病気になってみたいな・・・。」と子どもの頃は思っていたらしい。病気になるとみんな優しくしてくれるから、か弱そうな子に憧れていた。

親から授けてもらった健康体に感謝することもなく大人になり、多少の無茶をしながら過ごしてきた。それが無理と不摂生がたたり、身体が悲鳴を上げたのは30代後半。どうも調子が悪い。何となく疲れが残る日々、そうか身体は生きている、身体は変化する、という当たり前のことに気づかされた。この不調をなんとかしたい、そして出会ったのがヨガ。それからというもの、身体の存在を意識するようになり、ヨガのプラクティと学びのなかで「身体はスゴい!」「身体はエライ!」と感動する日々が続いた。体と心はつながっていること、身体はきちんとケアして磨いて使えるようにしていくべきもの、と実感した。

毎日ヨガをプラクティスしていると、身体の内側のことが気になってくる。骨格、筋肉、内蔵・・・ どうなっているの?本屋さんに行くと、立ち止まる”からだ”の本達。体ってスゴい・・・

そんな折、病気療養中の知人と話しをする機会を得た。西洋医学に疑問を持つ彼女とご主人は、放射線治療や抗生物質など病院での治療を拒否し、自宅で自然治癒力を引き出す治療法を選んでいた。野草を摘み野菜を煮出して作った酵素、生姜を絞り体にあて温める、温熱機、温泉療法・・・2人の1日のスケジュールは、体をケアする積極的治療でびっしり。手間ひまかけて生きる努力をしていた。私は、1週間に一度ご自宅にヨガを一緒にするために伺い、その前にいつもお茶を頂きながらおしゃべり、気がつくと体についてのレクチャーを受けていた。今日一日生きることに懸命な2人に打たれながら、「体は自分でつくるもの」と2人の病気に向かって行く姿に教えてもらった。身体ってスゴい・・・やっぱりスゴい。 

意識と興味は海を越えて・・・アメリカに住む友人からこんなタイトルのReader's Digest が送られてきた。"Your Amazing Body” 正に身体はスゴい!という本。いくつか抜粋をしてみる。
・Your heart beat anywhere from 60 to 100 times every minute.
心臓は毎分60〜100回鼓動している
・You breathed 25,000 times-without trying
25,000回呼吸している、それも無意識のうちに!
・You blinked about 15 times a minute, or almost 15,000 times while you were awake.
1分間に15回瞬きをする。それを一日に換算すると起きている間に15.000!
・You  made up to three million red bloodcells each second
毎秒3,000,000個の赤血球が作られている
・Your kidneys cleaned and recirculated alomost 50 gallon of blood 
腎臓は血液をきれいにし、およそ50ギャロンの血液を再循環させる

                                                                "Reader's Digest"   September 2013

Amazing!! 体の部位、内蔵にはそれぞれの機能があり、それぞれ関わり合って私たちを生きさせてくれているんだ・・・。改めて、体に感謝する。

私の整体の先生は「体というこんな有能なシステム、機械じゃ作れないから。」
さて、ヨガを通して病気の友人を通して「身体は自分でケアするもの。健康は自分の責任。」を思い知らされている。体は日々変化する。体は生きている。健康優良児だった私もそれに甘えていられる年齢ではなくなった。同年代の友人の薦めで、人間ドックを受けることにして申し込んだ。体にいいものを食べ、多少の運動をし、早寝早起きをし、ストレスをためないようにし・・・体と心にいい暮らしをしているつもり・・・ でもわからない。初めての人間ドック、ちょっぴりコワくもある。


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