英語にまるわるちょっとしたお話しをお伝えしていきます。

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2012.7.15 ツール・ド・フランス

ツール・ド・フランスが、後半戦を迎えている。第1ステージ〜第2、第3・・・とYou Tubeで追っかけをしては、ワクワクが止まらない・・・私、自転車レース観戦初心者。

今年は6月30日スタート、7月22日の最終日まで3週間、選手達はフランスの大地を自転車で駆け巡る。この期間、休息日はたった2日間、全21ステージ3,000km以上を約200人のプロレーサー達が走る。各チーム9選手、ヨーロッパを中心に計22チームが参加。

以前『アシスト』という自転車ロードレーサーたちの内側を描いた本を読んだ事がある。チームのなかで”アシスト役”は、エースを勝たせるために存在する。食料や飲み物をチームカーから受け取ってエースに渡したり、時には先頭を走り風よけになったり・・・エースをアシストすることでチームに貢献する。ちょっぴり切ないな、とも思う。陰に様々なドラマがあるのだろう、ツールドフランスの舞台裏には。

ツールドフランスが展開中の7月8日、私が住む北上で『夏油ヒルクライム』という自転車レースが開催された。冬はスキー場となる夏油高原スキー場まで一路18,1キロを駆け上る。今年で2回の『夏油ヒルクライム』サブタイトルは、”Gear up!! 東北”震災後の開催となった昨年からギアを上げて行こうぜ!という主催者の想いが形になった。今年は、自転車熱にうなされた(?)知人友人達が出場するというので、私も早起きして会場に応援に行った。

選手達は朝7:00招集、7:30スタート。運動公園横の道路にずらり並ぶ選手達。スタート地点に大慌てで到着した私は、こんなに沢山のバイクジャージ姿の選手達に圧倒された。参加者は650人を越えていると聞いた。「これは、自転車のF1レースなんですよ。」自転車メーカーの人が言っていたことに納得。それぞれのウェアに身を包み、スタートを待つ選手達は、かっこよかった。観ている私も大興奮!前日までの雨模様がこの日見事に晴れ、絶好のバイク日和。選手のワクワクと緊張が伝わってくる。選手達は、クラスごとに順次スタートしていく。「いってらっしゃーーい!」後ろ姿に大きな声で声援を送り、帰りを待つ。数時間後、下山して来た選手達を拍手で迎えた。「おつかれさまでした〜!」「お帰りなさ〜い!」声援を送っている私までうれしくなる。私たちの拍手に、会釈して答える選手、笑顔で応える選手・・・ 初めてのバイクレース観戦は、観ている方にも喜びを与えてくれるもの、と知った。楽しかったーーー


さて、ツールドフランスで始まった私の自転車レース観戦は、本物のヒルクライムレースを目の前で観て、再び画面のツールドフランスへ戻る。今日は第何ステージ?レースのこと、実はよく知らないけれど・・・楽しみが他にもあって。レーサー達が滑走していく緑豊かなフランスの風景が素晴らしい。山並み、町並み、沿道の人々の歓喜・・・そこに行きたい!と想いは飛ぶ。来年100回を迎えるツールドフランス、いつかその空気と活気を直に感じたい。沿道に立って大歓声の1つになりたい。  


さ、ゴールまであと1週間。凱旋門をシャンパーンを片手にゴールするのは誰だろう、最後まで追いかける!

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