英語にまるわるちょっとしたお話しをお伝えしていきます。

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2009.5.15 So true, so real.

日曜日の午前中、そうじしながらFMラジオを聴いていた。「あっ、感じいいこの人!」と思わずそうじの手を休め、ラジオに耳を傾ける。ラジオから、聞こえてくる声の主は、ウクレレ奏者ジェイク・シマブクロだった。へぇ~こういう声、話し方なんだぁ・・・しばし聞き入る。ハワイの風~を感じる爽やかで、ナチュラルな印象。話していること、声のトーン、受け答え、嘘がない感じ。彼の声を聞いたのは初めてのこと、好感を持った。

ジェイク・シマブクロを初めて知ったのは、友達の車に乗っていたとき。きれいなウクレレの音が聴こえてきて、「これ誰?」って訊いたら、ジェイク・シマブクロって教えてもらった。その後買った、『Gentry  Weeps(2006年発売) 』は今でも私のお気に入り。映画『フラガール』のサウンドトラックは、彼のウクレレだから知っている人も多いと思う。ジェイク・シマブクロは、1976年生まれ、ハワイホノルル出身の日系5世アメリカ人。ラジオでは、英語がネイティブだったけど、日本語は話さないのかな、きっと。高校卒業してすぐに、バンドデビュー、そのバンドの名前が”ピュアハート”っていうから、なるほど頷ける。ソロとしてデビューしたのが2002年。今、2枚のアルバムを聴きながら、ウクレレでこれほど表現できるとは~感心する。

ところで、そうじの手を休めて聴いたラジオ番組。”いいこと言うな~”って、うんうん頷きながら聞いてた。彼は言う。『子どもたちに音楽を届けたい。”子どもだから、わかんないだろう。”とか”子どもだからこんなんでいいや”、ではなく、子どもだから本物を。本物の音楽を届けたい。』と。同感。全く同感。子どもたちは、この世で出会う初めての音が本物の音なら、その後も本物の音を求めるようになるだろう。その印象はいつまでも、彼らの心に刻まれ感性を育むだろう。本物が何か、というのは人それぞれであっていいはずだけれど、自分の心が動いたこと、それがずーーっと持続して心にあるものかな、と私は思う。

番組の終わりに、リリースしたばかりのアルバムの一曲目、ビートルズの『Across the Uniewrse』が紹介された。いつか、創りたかったというこのアルバム。彼は、この曲を
So true, so real. と言っていた。力をこめて。心をこめて。

”So true, so real.” 
求めていきたい。 ジェイク・シマブクロの説得力のある言葉は、私の心にすとーーんと落ちた。









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