- ミモザの日
- 英語さんぽ道
- ミモザの花を窓辺に飾った。黄色いまあるい小花たち、コットンのような黄色い花が房をなしたようなミモザの花は春の訪れを伝えてくれる。 やわらかで、こどもみたいで、繊細で、華やかで・・・ 「これが最後かな。」とお花屋さんに走り、ミモザを飾った3/1、部屋の中心に飾ってあったアートも春色に衣替え。そうだ!”ミモザ”という名のカクテルがあったな…
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- 卵なおはなし。
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- 卵をしみじみ美味しいな〜と感じた冬のある日、それから連続で卵料理。オムレツ、目玉焼き、卵とじうどん・・・ほっこり温かい。折しも医療関係の方から、こんな話しを聴き、一層Love卵!「若く美しくいるために、タンパク質摂取も大事。ゆで卵がいい。森光子さんは、あの年齢まで若くキレイだったのはやはり食べものに気をつけていたんですって。楽屋に毎度ゆで卵を持ってきて食べて…
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- 『 羊をめぐる冒険』な1年に。
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- 本好きな直ちゃんが好きな動物は”羊”。「なんか惹かれるんですよー。そういえば、村上春樹の本にはよく羊が登場するんです。」と。何年も前、2人で本の話しをしていたときのこと、日本文学専攻の直ちゃんは本の専門家と私が思っている人。へぇ〜・・・羊ね〜・・・。そういえば、羊が出てくる本を、私も持っていたな。My ライブラリーの本を捜す。「あった!」『羊をめ…
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- マカロンにかけた情熱
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- 「こんなに美味しいマカロン食べたことない!!」女友達と顔を合わせて目を丸くした。年初めの決意表明&シェア会、美味しい話しに美味しいお茶とスィーツを〜と数日前に大学生がお土産に買ってきてくれたマカロンの箱を開けた。ショコラ、ローズ、ピスターショ、カフェ、フランポワーズ・・・だったかな?・・・色合いは、抑えめの淡い自然な色合い、驚いたのはその味わい!ビス…
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- ロアルド・ダール 〜物語の始まりとチョコレートのお話し〜
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- ”Charlie and the Chocolate Factory"の作者ロアルド・ダールの「書くこと」、「物語を綴る」ことの原点は、子ども時代にあったようだ。1925年ダール9歳のとき、親元を離れ寄宿舎のある学校に通い始めた。毎日曜日の朝9時、生徒達は机に向かって1時間「親に手紙を書く」ことが“仕事“だった。それからダールの「親への手紙」は習慣となり、…
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- カティーサーク 〜紅茶を運んだ船〜
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- イギリス滞在中、私はどうしても”グリニッジ”に行きたかった。グリニッジ標準時のグリニッジ、世界の海を支配していた大英帝国のグリニッジは“世界のおへそ”のような気がして。そして、帰国の途につく前日、テムズ河を下るクルーズ船に乗った。ロンドン中心地から南東へ約40分、最終地・グリニッジで下船、最初に息を飲んだのが目の前に現れた大きな船。美しい!見事…
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英語劇
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2010年公演
リトルプリンス